内容がつまらないわけではないのに、本がつまらなく感じてしまう理由

朝、洋書を読む時間を持つようにしている。英語に触れるのが単に好きという理由でなんとなく続いている習慣の1つ。好きでやっている習慣とはいっても、時として、全然気が乗らない日があったり、途中で、本に飽きてきたりすることもある。本当に内容がつまらなかったりすれば、その時点で読むことをやめるのも1つの選択肢だと思う。でも、つまらなく感じるのは、内容がつまらないからではなく、自分の読み方の姿勢にあることにふと気がついた。本はだいたい読みはじめはテンション高く、途中で一度飽きる時期がくることが多い。そこで、そのスランプ期をどうやって乗り切ればいいのかについいて考えてみた。

朝のルーチン

朝は、いくつかのことを済ませてから出勤するようにしている。以前は、早朝に出勤し、仕事後の夕方に時間を集めて、いろいろやっていたが、朝の方が全然捗ることに気がつき、生活パターンを大幅に変更した。朝のルーチンは、ブログを書く、洋書を読む、あるプロジェクトの構想を考える、モーニングページ、昨日の振り返り、読書メモ、などである。ブログを書くことに予想以上に時間がかかってしまうと、朝の出勤までの残された時間が少なくなってしまう。そうすると気持ちが焦り、日本語の本を読む時はそれほどでもないが、英語の本を読む時は、それが大きく影響してしまう。こんなことが起きる日の自分の行動をよく思い出してみると、時計を何度も何度も頻繁に見ている。出勤時間が気になりだしているのだ。そんなときは、本の中の活字を目で追うだけになってしまい、中身が全然入ってこない。そうなると、この本、難しいとかつまらないとか、というネガティブなイメージが育ってしまう。こんなときは、読むことをやめる。そして、次の日は、ブログを書く前に、洋書を読むようにしてみた。出勤時間を気にしないで読むことができる。そうすると、気持ちにゆとりが少しあるだけで、すーっと本の内容に入れる。かかる時間と読めたページ数は、慌てても落ち着いて読んでも、実はほとんど変わらない。慌てて読んでいる時は、空回りしているだけで、ほとんど時間は短縮できていないことに気がついて驚いた。

大切なこと

ここで考えた対策としては、朝はなるべく早めに作業を開始する。気持ちに余裕がない時は、全部の作業をやろうとしないで、どれかに絞る。