本当にお腹がすいたの? 空腹と空腹感は違うことに気づく 『Joyful』by Ingrid Fetell Leeより

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気づきメモ

今読んでいる『Joyful』という本からの印象的な文章を1つ。

When I have a snack craving, I try to pause and ask myself if what I’m feeling is a food hunger or a sense hunger, and if the latter, if there’s anything else I can do about it. p.58

『Joyful』by Ingrid Fetell Lee

おやつが食べたくなったとき、いったん立ち止まって、食べ物が欲しいのか、それとも感覚に飢えているのか(刺激が欲しい)のかを自身に問いかけます。もし、後者であれば、(食べること以外に)何ができるか考えます。

お腹が減ったり、何か食べたくなったとき

1日に何度か、お腹減った、とか何かちょっとつまみたいなと思うことある。
以前は、そんな時、あまり意識せず、何か口に入れていた気がする。それは、毎回、お腹がすいたと感じた時は、エネルギーが必要だと思いこんでいたからだ。

自分を観察するようになって、本当にお腹が減っているときばかりでないことに気づきはじめた。だから、空腹感を感じた時、お水を飲んだり、ちょっとストレッチしたりして、空腹感を少し意識の外に追いやってみる。そうすると、いつのまにか、何か食べたいという欲求が消えてなくなる。これは私にとって、大発見だった。お腹がすいたサインを自動的に何か食べる必要があると結びつけて反応していたからだ。これに気がつけたことをきっかけとして、行動を変えることができた。最近では、音楽を聞いたり、お気に入りのオーディオブックを聞いたり、お気に入りの言葉を見返したりすることも有効だとわかってきた。

空腹感を感じるとき

そして、私の場合、退屈してくると、何か食べたくなるか、ネットサーフィンを無意識にしてしまうこともわかってきた。退屈しない仕組みは、おやつ対策に有効なだけではなく、作業を捗らせるという点でも有効なので、このままもう少し試行錯誤を続けてみようと思う。